四ヶ月の命


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私は17歳で妊娠し出来ちゃった結婚をしました。

赤ちゃんに
気付いた時には四ヶ月。

もう産むか堕胎するのにもぎりぎりの時期だった。
まだ.17と言う事もあって
親にも反対され
産むか産まないかスゴク迷った結果、初めは堕胎の方向て考えて婦人科に行った。

でも、四ヶ月にもなると、
手も足も出来ていて
きちんとお腹の中で動いていた。

それを見た瞬間、この子は胎児なんかじゃなく
一人の子供なんだって
思って堕胎なんて道は選べなくなった。

まだ17。
やりたいことも沢山あった。

彼氏とも続くのかわらない不安もあった。

不安だらけの中で
産むって決めた。

まだ結婚もしてない、順序も間違えた私たちは
旦那になるであろう親にもなかなか妊娠しました。と伝えに行けず、報告をしたのは妊娠7ヶ月の頃。

さぞかしびっくりした事でしょう。

でも、反対される事もなく暖かく迎えてくれて

入籍までに至った。

自分の親にも真剣さが伝わり、
自分達てしっかり考えてやれと応援してもらえた。

その後帝王切開で産まれた長男は私にそっくりの男の子。

とっても可愛かった。

産まれてからは
皆に愛されて
大事に大事に育てられた子。

産まれて四ヶ月。

検診に行ってもなんの問題もなく
毎日元気にミルクを飲み
良く笑い、良く泣く。

夜泣きはしないとってもおりこうさんな息子。

ところが…
生後四ヶ月たった頃。

顔中な赤いぶつぶつができて心配になり病院につれてった。

病院では、トビヒでしょうとの事でした。

毎日気にはなっていたが
貰った塗り薬を毎日ぬり
早くなおりますようにと
願っていた。

まだ顔のぶつぶつも治らない、6月のあるひ。

凄く天気の良い晴天の日。

午前中は近所に少しお出かけをしてゴキゲンだった息子。

午後帰ってきて疲れてるであろうとお昼寝をさせた。

ぐっすりいつも通り
仰向けで寝ていた。

となりでトントンしていた私もついついねむくなってしまい一緒にお昼寝をしてしまった。

それが悲劇の始まりでした。

私が30分もしないうちに
目覚めたら

隣て仰向けで寝てい息子がうつ伏せになっている。

まだ寝返りもできなかった息子がうつ伏せに…

当時SIDSが多いからうつ伏せ寝はひかえるようにと婦人科の先生にいわれて居たのでいつも仰向けで寝かせていた。

それなのに。

うつ伏せになっていて

おこしあげた時には
息をしてなくて。

あたしには何をすることもできなくなってしまい
父に救急車を呼んでもらった。

父もそうとうてんぱっていたのだろう。

おおごえで孫の名前を呼び名、誰か!誰か!と
孫を抱き抱えながら外を歩き回った。

救急車がくるまではどうする事もできないのに…

人口呼吸ゎ何度もした。

だけど冷たい体に冷たい唇。

怖くて怖くて…

涙もでなかった。

その後救急車で運ばれ
処置室で対応して頂き
一時間以上何かやってもらっていた。

私ゎ過呼吸になってしまい
看護師さんに

お母さんは見ないで、器具が沢山付いてるから

見ちゃうと
お母さんまで大変になります。と別部屋て横にさせられた。

私ゎずっと傍に居たかった。

その間に旦那を呼び仕事を引き上げて帰ってきた旦那。

やっと落ち着いた私。

でも、私が寝てしまったせいで、起きていればならなかったかもしれない事態。

総ては私の責任。
旦那にも人殺し!と
怒られると思った。

だけど旦那は大丈夫か?
と声をかけてくれた。

息子の部屋の様子を何度も覗きに行きながら。

かれこれ一時間くらいたって医師に呼ばれた。

残念ですが、原因は分かりませんが
お亡くなりになられました。

と。

多分SIDSでしょう。

との事でした。

いわゆる突然死。

誰も悪くないんです。
突然死と言うのは
いきなりおきるんです。
ご自分を責めないで下さい
と言われた。

よく理解出来ず
積めたくなった息子の顔を撫で泣きじゃくった。

どうして?と。

四ヶ月の命。

息子ゎなんのためにうまれてきたのだろうか。

親が私じゃなければ
生きていたかもしれない。

本当に辛かった。

その後葬儀も終わりしばらくして私はどうしても子供居ない生活にたえられずすぐに赤ちゃんがほしかった。

淋しかった。

そしたら神様からの贈り物。

赤ちゃんを授かれた。

私は帝王切開でしか赤ちゃんが産めないため
術後は寝たきり。

母乳もあげられないし
すぐに止まってしまった。

また同じ悲劇が繰り返されたら…と不安にもおかされた。

けど、その後産まれてきてくれた可愛い可愛い女の子は今では小学生になります。

亡くなってしまった息子の分までいきるかのように健康で病気1つしない子。

きっと息子が見守ってくれているからだと思わずにはいられないです。

ありがとう。

貴方が生きた四ヶ月。

何もたのしい事、してあげられなかったかもしれい。

話すことも、色んな所に遊びに連れていってあげる事も出来なかった。

だけど妹は毎日元気に学校に行ってるよ。

お空に行った貴方が強く強く守ってくれているんだね…。

本当にありがとう。

貴方がいなかったら
娘に出逢う事もなかったかもしれない。

貴方が産まれてきてくれた事には沢山の意味があります。

感謝で一杯だし
今でも愛しています。

ママの元に産まれてきてくれてありがとう。

幸せにはしてあげられなかったけど…

貴方が生きてた四ヶ月。

私はとっても幸せでした。

これからも家族だよ。

ありがとう
愛しています。

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