ただ生きたいという力


ただ生きたいという力

去年12月に大好きな母方の祖父が亡くなりました。

祖父が命掛けで教えてくれたものが二つあります、一つ目は人の生きる力はすごいということ。祖父は癌の再発でした、日に日に体力は奪われていきましたが毎日自分のペースで生きていましたが、ある日を境にどんどん弱って行き、本人も体調も悪かっただろうに私達には一切その痛み、苦しさを吐き出さず時には笑顔を見せてました。病院の先生もそんな姿には驚かされて、今こうして意識があり普段通りに居るのは奇跡だと毎回母に言っていたそうです、ただ死ぬちょっと前に母にまだ俺は生きたいとこぼしたそうです、ただ生きたいだけだと….だから今までもただ生きたいという力に生かされたんだなと感じました。

もう一つは、やっぱり今こうして生きてることが幸せなんだということ。人間生きてれば辛いことなんてたくさんある、でもその分幸せになって返ってくると信じて生きてます、もし明日が苦しくて諦めようとしている一日が一緒懸命生きたいと願った人の明日なんだと感じます。

その教えを無駄にせず、無理しないようにして、毎日頑張って生きて、本当にその時が来て祖父の元に行った時にはただありがとうと伝えたいです。

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